ABOUT US
運営会社
商号 | 株式会社ゼロメディカル(ZEROMEDICAL,INC.) |
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設立 | 2005年9月12日 |
代表 | 原 征弘 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 152(2022年6月時点) |
事業内容 |
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運営メディア |
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ゼロメディカルとSDGs
ゼロメディカルは、「医療・福祉・介護」の分野で生じている問題への取り組みを通して、国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献します。
CSV(共通価値の創造)経営を実践し、同じ価値観を持っていただけるステークホルダーの皆さまと協力しながら、より良い社会をつくっていきます。
ビジネスで得た利益をもとに持続可能な社会へ貢献することで、これからも、「社会に必要とされ 社会に存在する価値を持ち 社会に調和する」企業であり続けます。
医療
デンタルマイクロスコープCLINIC
現代の人生100年時代において、80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという「8020(ハチマルニイマル)運動」があります。
ゼロメディカルでは、健康な自分の歯で健やかな生活を送ることを、接続可能な社会を目指す1つの課題として捉え、歯をムダに削らず、大切に残すための医療機器である、デンタルマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)の啓蒙に取り組んでいます。
Kenkotto
大切な健康を守るために重要な健康診査。
ゼロメディカルでは、病気の早期発見はもちろん、定期的な健康診査で自分自身の健康状態を正しく把握することが、さまざまな健康問題の予防対策になると考えています。
健康診査の種類や重要性、実施している医療機関を紹介することで、すべての人がより健康な毎日を送る未来を築くために、貢献していきます。
Diamell
自覚症状が無いことが多く、知らない間に深刻化してしまう糖尿病。
高血圧や肥満といった生活習慣病の中でも代表的な病気であり、全身の臓器にさまざまな悪影響を与えてしまいます。
ゼロメディカルでは、糖尿病をすべての人が健康な生活を送るための課題として考え、合併症や治療について啓蒙することで、社会全体の健康増進に寄与することを目指します。
Myopia Square
便利なデジタル生活と引き換えに、重い負担が目にかかる「超近視時代」が到来しています。
近視になるかどうかは、幼児期や学童期の環境が関係してくることが徐々に明らかになってきています。
ゼロメディカルでは、近視やこどもの目の健康に必要な情報を世の中に配信していくことで、こどもたちの目を守るための支援を進めています。
福祉
就労継続支援B型 panaful(パナフル)
福岡県の国産小麦にこだわったカフェに併設された、就労継続支援B型事業所 panaful(パナフル)。
通常の事業所に雇用されることが困難な方の就労を支援する場として運営していきます。
就労継続支援B型とは
就労継続支援B型は、障がいや難病のある方が年齢や体力などの面で、雇用契約を結んで働くことが不安であったり困難な場合に、働く場や支援を提供する福祉サービスです。
簡単な軽作業などの就労訓練を行い、作業内容に応じた工賃を受け取りながら、無理のないペースで少しずつ働くことができます。
放課後等デイサービスの卒業後の選択肢
ゼロメディカルは放課後等デイサービスの運営を通じて、これまで多くのこどもたちや保護者の方々とお話をしてきました。
その中には、卒業後を心配される声も少なからずありました。
そういった声に応え、こどもたちの卒業後の進路を増やすために、農福連携型のカフェ「むぎくらべ」をオープンし、就労継続支援B型事業所を併設いたしました。
利用者の皆さまが、働くことを通じて達成感や責任感を感じていただけるように、支援を行っていきたいと考えています。
放課後等デイサービス ぱれっとぷらす
放課後等デイサービス なごみ
放課後等デイサービス キャンパス
介護
ケアプラン世田谷
「介護サービスを利用したいが分からない」という不安を抱く方に寄り添い、所属法人の枠に縛られず、その方にあった最適なプランを提供するために、中立な立場で事業所を判別しています。
福祉と医療をつなげることで、地域に根づいたケアプラン事業所として社会貢献の役割を果たしたいと考えています。